豊胸手術でおさえておきたいこと①

こんにちは。

小学校で教師をしているしょうこと言います。

毎日寒いですね~♪
通勤に自転車を使っているのですが、体や手はダウンや手袋で防寒できますが、顔が冷たくてツライです…。
コロナでマスクをしているのでまだましかもしれませんね。


バストが小さいコンプレックスを抱える私は豊胸手術したい気持ちが日に日に大きくなっています。
ただ、豊胸手術のいいことも悪いことも、リスクも知った上で臨まないと、後悔すると思うので、いいことばかりに目を向けずリスクについても知っておこうと思います。

今回のブログでは豊胸手術を受ける際、おさえておきたいことをまとめてみますね。

一番気になるのはクリニックによって仕上がりにかなりの差が出ること。
症例数が少ないクリニックと多いクリニックだと、それだけ経験値が違うので差が出るのは当然と言えば当然です。
症例数や実績はクリニックの公式サイトを見れば分かると思います。
最終的にクリニックを決める際は公式サイトを隅から隅まで見ることにしようと思っています。

豊胸手術はバストアップできるメリットがあるいっぽうで、術法によっては傷跡が残ってしまうことも。
たとえば、シリコンバッグ挿入法は人工物のシリコンをバストに挿入するため、メスで切開する必要があるそう。
そうなると、目立たないとは言え多少の傷跡が残ってしまうのは仕方がないことなのかも…。

また、脂肪注入法は半年程度で元に戻ってしまうそうです。

なんと、定着率は25%というドクターの意見も…。
自分の脂肪を使うので定着率が高いと思われがちですが、実際はそうではないということですね。

 

今回は豊胸手術を受ける際の気になる点をまとめてみました。
また、何か気になることがあったら、ブログにアップしていきますね。


これからもよろしくお願いします♪

 

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