豊胸手術のリスクってどういうの?

こんにちは。

小学校で教師をしているしょうこと言います。


今日朝起きると雪が積もっていてビックリ!

今年の2月は寒い日が続いていたものの、雪が積もったのは初めてでした。

幸い休校になることはなく、通常授業ができたのでよかったです♪
子どもたちも誰1人休むことなく、元気よく登校してくてました。

先日のブログで豊胸手術の怖い点について少し触れてみましたが、今日はリスクについて深堀りしようと思います。
先日のブログで触れた通り、ヒアルロン酸注入法は日本でしか行われていない手術法だそうですね。
私はさまざまな豊胸手術の方法がある中で、ヒアルロン酸注入法が一番安心安全だと思っていたので残念です…。

他に豊胸手術のリスクってどんなものがあるのか調べてみると、すごく怖いことを知ったのです。
それは乳がんのリスクが高くなること。

ただ、豊胸手術を受けると乳がんになるということではなくて、豊胸手術した人は乳がん検診を断られることが多いから。

検査体制が整備されている医療機関がまだ日本では少ないので、断られてしまうようですね。
そのため、乳がんになっても発見が遅れてしまって手遅れになる可能性があるんですね。
豊胸手術を受けてバストアップしても、乳がんを見落としてしまっては意味ないです。

手術後の持続期間が思ったほど長くないのも不安です。
ヒアルロン酸注入法については3ヵ月程度しか効果が続かないというドクターのブログを見たことがあります。
高いお金を使ってもたった3ヵ月で元に戻ってしまうならやる意味ないのかも…と思ってしまいます。
手術をするなら、できるだけ持続期間が長い手術法を選びたいなと思っています。
次のブログでは豊胸手術のリスクの1つ、ダウンタイムについて書いてみたいと思います。

 

これからもよろしくお願いします♪

 

こちらも参考になります!▼

houkyou-riskcheck.website