ダウンタイムの過ごし方

こんにちは。

小学校で教師をしているしょうこと言います。

 

寒い日が続きますが、コロナ予防のためにマスクを着用しているせいか、体調を崩す子は少ないです。
私が担任するクラスも今のところ、誰も休んでいません。
このまま3学期が無事終わればいいのに…と思っています。

今日は帰宅後、豊胸手術後のダウンタイムの過ごし方注意点について調べてみました。
手術をするなら、ダウンタイムについてしっかりと理解しておいた方がいいからです。


まず、ヒアルロン酸注入法の場合、ダウンタイムは数日程度で痛みや腫れなどは他の手術法と比べて少ないそう。
手術後、筋肉痛のようなものがありますが、お薬を処方してもらえば我慢できる程度と言われています。
そのため、仕事に支障はないようですね。


ダウンタイム時の注意点は、お風呂は1週間ほど我慢すること。
シャワーはいいですが、体が温まることで腫れや痛みがひどくなるケースがあるからです。
もちろん、激しいスポーツは1週間ほど控えた方がいいようですよ。

次に、脂肪注入法のダウンタイムは2週間ほどで、痛みは強くないですが、我慢できない場合は処方されたお薬を飲めば治まります。
もちろん、手術後麻酔が切れた後の痛みは強いですが、少しずつ治まってきます。
脂肪注入法の場合、他の手術法と違い脂肪を取り出した部分の腫れやむくみが起きることがあります。
防止法としてはサポーターやガードルで圧迫する方法があります。

最後にシリコンバッグ挿入法のダウンタイムは2週間ほど。
痛みが1週間ほど続くことがあり、内出血や腫れが1ヵ月ほど続くことも。
ただ、これも鎮痛剤を処方されるため安心です。
シリコンバッグ挿入法では挿入したシリコンバッグが動くのを防止するため固定しなければなりません。
仕事や学校に支障が出ることもあるため要注意です。


豊胸手術後のダウンタイムって想像以上に大変みたいですね。
また、何か分かったらブログで報告しますね。


これからもよろしくお願いします♪

 

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