この方法なら豊胸手術に踏み切れそう!

 

 

こんにちは。

小学校で教師をしているしょうこと言います。

今日、朝起きてカーテンを開けると外が真っ白。

久しぶりに雪が積もりました。
いつもパンプスを履いて行っているのですが、さすがに今日は転倒しないようにペタンコヒールのブーツで行くことに。
子ども達もみな長靴を履いて来ていました。
休み時間、運動場では雪合戦が繰り広げられていましたよ♪

前回のブログで脂肪再生豊胸という手術法を見つけた!と書きました。
全く知らなかった方法で、まだまだ情報も少ないです。
ヒアルロン酸注入法、脂肪注入法、シリコンバッグ挿入法と比べるとメリットしかない気がします…。

ただ、どんな治療や手術でもメリットしかないものはないので、脂肪再生豊胸のリスクやデメリットについても調べてみようと思ったのです。
情報が少ない中デメリットをいくつか見つけました。
手術後、バストが痛くなったり、硬くなることがあるそうです。
それ位のリスクなら他の3つの手術法でも起こるので、あまり不安はありません。

現時点での最大のデメリットは脂肪再生豊胸を行っているクリニックが少ないこと。

前回も書いた通り、厳密に言えば脂肪再生豊胸を行っているのはクリニックビューティしかないわけです。

クリニックビューティの公式サイトを見てみると、分かりやすく信頼できる気がします。
カウンセリングを受けてみないと分かりませんが、一度問い合わせしてみようと思います。

 

また、脂肪再生豊胸を受けるに当たり、注意しておきたいことがあります。
それは脂肪成長再生豊胸という手術法を取り入れているクリニックがありますが、これはクリニックビューティの真似だそう…。

類似品と言ったらいいでしょうか?

間違えないようにしたいものですね。

情報が少ないですが、脂肪再生豊胸について新しい情報があれば、ブログでご紹介します!

これからもよろしくお願いします♪

脂肪再生豊胸という新しい豊胸手術法!

こんにちは。

小学校で教師をしているしょうこと言います。

今日は比較的暖かかったので、出勤するのも苦じゃなかったです。

最近、厚手のコートを着てマフラーを巻き、手袋をして通勤していましたが、コートだけでも大丈夫でした♪
このまま春に向かって暖かくなっていったらいいな…なんて期待しています。

実は今日トリビューを見ていて発見したのですが、今まで知らなかった新しい豊胸手術の方法を見つけてしまったのです!

それは脂肪再生豊胸というもの。
クリニックビューティというところが特許を取得し行っている方法で、他のクリニックは脂肪再生豊胸という言葉を使うことができないそう。
幸い、自宅から30分ほどで行くことができるので、一度カウンセリングに行ってみようかと思っています。

この手術法はシリコンバッグ挿入法や脂肪注入法、ヒアルロン酸注入法など、従来の豊胸手術はリスクが高いことから生まれたと言われています。
どんな方法なのかと言うと、脂肪再生豊胸溶液をバストの脂肪組織に入れ、自分の脂肪細胞を脂肪組織の自己再生能力を促進することで増殖させる…というもの。

イマイチ分からないですが笑

最大のメリットは見た目や触り心地が自然なこと。
また、メスを使わないので傷跡が残りにくい、乳がん検診が受けられるのもうれしいです。

もちろん、デメリットもあると思うので、その辺は今後リサーチしていきたいと思っています。

もし、納得いく手術法なら、脂肪再生豊胸を選ぶかも?!

今のところ、一番しっくりくる手術法です。
脂肪再生豊胸について新しい情報が手に入ったら、ご報告しますね。

これからもよろしくお願いします♪

脂肪注入法についてもリサーチ!

 

こんにちは。

小学校で教師をしているしょうこと言います。

今日は比較的暖かかったですね。
コロナの感染者数は相変わらず増加する気配がなく、安心しています。

でも、学校では以前と変わらず感染対策を徹底しています。

子どもたちが帰った後、机や椅子などを消毒液で拭く作業は大変ですが、コロナ予防のためには仕方ありませんね。

 

私は今のところ、豊胸手術をするならヒアルロン酸注入法で…と思っています。
詳しく調べると、この方法は日本でしか行われていないとのころ。
それだけリスクが大きいということなんでしょうか?
でも、最小限の麻酔を使ってメスを使わず手術するので、私的には一番安心できる方法なんですよね。

でも、それ以外の方法についても調べておこうと、シリコンバッグ挿入法と脂肪注入法についても調べることに。

今回は脂肪注入法についてです。
脂肪注入法の脂肪はどこから取ってくるのかと言うと、自分の太ももなどからだそうです。
自分の体内から取ったものを体内に入れるので安心ですよね。

それに、ぽっちゃりさんだと気になるお肉がなくなるのもうれしいと思います。

触り心地も見た目もナチュラルだと言われていますよ。

手術時間はトータルで2時間程度。
効果が半永久的…と思っていたら、実際は違うみたいです。
あるドクターのブログによると、半年位で元に戻っていくというから驚き!
しかも、定着率はたったの25%とか?!

それってかなり低くないですか?
こう見てみると、脂肪注入法もあまりメリットはなさそう…。
シリコンバッグ挿入法も脂肪注入法も自分には不向きというか不安な気がします。
また新しい情報が手に入ったらアップしますね!

これからもよろしくお願いします♪

シリコンバッグ挿入法について詳しく!

こんにちは。

小学校で教師をしているしょうこと言います。


今日は体育の授業で張り切りすぎて筋肉痛がツライです…。
国語や算数など勉強を教えるのは苦じゃないのですが、体育だけはどうも苦手で笑
小さい時から体育の成績は特に悪かったです。

色々な豊胸手術の方法がある中でシリコンバッグ挿入法だけは候補外だと思っています。
ただ、やらないと決めていても、どんな手術法なのか内容くらい知っていてもいいかなと思い、調べることにしました。


シリコンバッグ挿入法の最大のメリットバストのサイズを自由に決められること。
どこに挿入するか、どんなバッグを使うかによってバストの形を理想の形に近づけることができるそうですよ。
なんと、柔らかさも選べるというから驚きです!

 

では、シリコンバッグってどんな素材のものなのかと言うと、1種類だけでなくさまざまなものがあるそう。

昔はシリコンをそのまま注入していたそうですが、今はそういうことはないようです。

おそらく、安全性の問題なのでしょうね。
挿入場所はと言うと、乳腺の下、筋膜の下、大胸筋の下などがあります
最も安全とされているのは筋膜の下で、バストの形が最も美しくなるのもここだと言われています。

シリコンバッグ挿入法について色々と調べてみて、結論を言うと「やっぱりこの方法は候補外だな」ということ。
バストの中に人工物を入れるのはどうしても抵抗がありますね。
それだけリスクも高くなりそうだし…。
でも、きちんと調べておいて良かったと思っています。


また何かあったらブログにアップしたいと思います!

これからもよろしくお願いします♪

 

参考サイト▼

tonotfail-houkyou.site

ダウンタイムの過ごし方

こんにちは。

小学校で教師をしているしょうこと言います。

 

寒い日が続きますが、コロナ予防のためにマスクを着用しているせいか、体調を崩す子は少ないです。
私が担任するクラスも今のところ、誰も休んでいません。
このまま3学期が無事終わればいいのに…と思っています。

今日は帰宅後、豊胸手術後のダウンタイムの過ごし方注意点について調べてみました。
手術をするなら、ダウンタイムについてしっかりと理解しておいた方がいいからです。


まず、ヒアルロン酸注入法の場合、ダウンタイムは数日程度で痛みや腫れなどは他の手術法と比べて少ないそう。
手術後、筋肉痛のようなものがありますが、お薬を処方してもらえば我慢できる程度と言われています。
そのため、仕事に支障はないようですね。


ダウンタイム時の注意点は、お風呂は1週間ほど我慢すること。
シャワーはいいですが、体が温まることで腫れや痛みがひどくなるケースがあるからです。
もちろん、激しいスポーツは1週間ほど控えた方がいいようですよ。

次に、脂肪注入法のダウンタイムは2週間ほどで、痛みは強くないですが、我慢できない場合は処方されたお薬を飲めば治まります。
もちろん、手術後麻酔が切れた後の痛みは強いですが、少しずつ治まってきます。
脂肪注入法の場合、他の手術法と違い脂肪を取り出した部分の腫れやむくみが起きることがあります。
防止法としてはサポーターやガードルで圧迫する方法があります。

最後にシリコンバッグ挿入法のダウンタイムは2週間ほど。
痛みが1週間ほど続くことがあり、内出血や腫れが1ヵ月ほど続くことも。
ただ、これも鎮痛剤を処方されるため安心です。
シリコンバッグ挿入法では挿入したシリコンバッグが動くのを防止するため固定しなければなりません。
仕事や学校に支障が出ることもあるため要注意です。


豊胸手術後のダウンタイムって想像以上に大変みたいですね。
また、何か分かったらブログで報告しますね。


これからもよろしくお願いします♪

 

おすすめサイトです!▼

houkyou-wordofmouth.buzz

ダウンタイムについていろいろ

こんにちは。

小学校で教師をしているしょうこと言います。


休日の今日、1人で近くの神社へ行って来ました。
人もまばらで静かな雰囲気の中お参りできたので良かったです。
近くのお蕎麦屋さんでお昼を済ませて家に帰り、のんびりとした1日を過ごしました。

明日の授業の準備をした後、豊胸手術で気になっていたことをリサーチ。

みなさんは「ダウンタイム」という言葉を知っていますか?

ダウンタイムって豊胸手術だけにあるものじゃなく、さまざまな治療や手術につきものなんだそうです。


豊胸手術のダウンタイムで起こることは腫れやかゆみ、痛み…など。
大したことなさそうな感じだけど、長引くとツライかもしれませんね。
期間はどの位とハッキリ決まっているわけではなく、手術後1週間位でピークを迎え、2ヵ月位で治まることがほとんどだとか。
ただ、完全に全ての症状が治まるまで、半年位は見ておいた方がよさそう。

腫れや痛み、かゆみが半年も続くなんて、ちょっと想像できないですね。

ダウンタイムの期間中、やってはいけないことってあるのか調べてみると、激しいスポーツ以外はOKなんだとか。
さすがに、手術後激しいスポーツなんてしないですけどね笑
私は長期間仕事を休むことができないので、なるべくダウンタイムが短い手術法を選びたいです。


無理なら、夏休み前に手術を受けるしかないかな…とも思っていますが、夏休みも完全に休みというわけじゃなく、お当番制で学校へ行かないといけないので、他の先生に迷惑がかかるのはイヤだなと思います。


ダウンタイムについて、新しい情報があったらまたアップしますね~!

これからもよろしくお願いします♪

 

おすすめのサイトです▼

tonotfail-houkyou.site

豊胸手術のリスクってどういうの?

こんにちは。

小学校で教師をしているしょうこと言います。


今日朝起きると雪が積もっていてビックリ!

今年の2月は寒い日が続いていたものの、雪が積もったのは初めてでした。

幸い休校になることはなく、通常授業ができたのでよかったです♪
子どもたちも誰1人休むことなく、元気よく登校してくてました。

先日のブログで豊胸手術の怖い点について少し触れてみましたが、今日はリスクについて深堀りしようと思います。
先日のブログで触れた通り、ヒアルロン酸注入法は日本でしか行われていない手術法だそうですね。
私はさまざまな豊胸手術の方法がある中で、ヒアルロン酸注入法が一番安心安全だと思っていたので残念です…。

他に豊胸手術のリスクってどんなものがあるのか調べてみると、すごく怖いことを知ったのです。
それは乳がんのリスクが高くなること。

ただ、豊胸手術を受けると乳がんになるということではなくて、豊胸手術した人は乳がん検診を断られることが多いから。

検査体制が整備されている医療機関がまだ日本では少ないので、断られてしまうようですね。
そのため、乳がんになっても発見が遅れてしまって手遅れになる可能性があるんですね。
豊胸手術を受けてバストアップしても、乳がんを見落としてしまっては意味ないです。

手術後の持続期間が思ったほど長くないのも不安です。
ヒアルロン酸注入法については3ヵ月程度しか効果が続かないというドクターのブログを見たことがあります。
高いお金を使ってもたった3ヵ月で元に戻ってしまうならやる意味ないのかも…と思ってしまいます。
手術をするなら、できるだけ持続期間が長い手術法を選びたいなと思っています。
次のブログでは豊胸手術のリスクの1つ、ダウンタイムについて書いてみたいと思います。

 

これからもよろしくお願いします♪

 

こちらも参考になります!▼

houkyou-riskcheck.website