豊胸手術に成功したら?!
こんにちは。
小学校で教師をしているしょうこと言います。
1月は1年で一番寒いので、ベッドから起きるのがツライですよね…。
私は１人暮らしをしているので、起こしてくれる人がいません。
実家にいる時は寝坊しそうな私を母が起こしに来てくれたな…。
今はスマホの目覚まし機能を使って、がんばって起きるようにしています♪
朝起こしてくれる人が見つかったらいいな…。
まあ、当分現れそうにないけど笑
子どもの何気ない一言でバストの大きさにコンプレックスを感じ、豊胸手術を考えるようになった私。
どんな豊胸手術の方法を選ぶかはまだ決めていません。
でも、豊胸手術を受けて理想のバストになったら、やってみたいことがあります。
まず、夏場薄着になっても、堂々としていたい。
今はバストにすごくコンプレックスがあるので、薄着の季節もできるだけ生地の厚めのものを着るようにしています。
また、バストが強調されるようなアイテムは絶対に選びません！
襟ぐりが大きいものはもちろんNG。
できるだけゆったりした洋服を選ぶようにしています。
でも、バストアップに成功したら、今まで気にしていたことを気にしなくて済むので、胸元を強調した洋服を着てみたいです。
学校には着ていけないけど、プライベートでは着てみたいと思っています。
「婚活を始めたい」というのもバストアップに成功したらやってみたい夢。
最近周りで婚活アプリや婚活パーティで結婚した友だちが多いので、私もチャレンジしたい!
ただ、今のままだと男性に積極的になれそうもないので、豊胸手術に成功したら！と決めています。
みなさんも豊胸手術を受けたらやってみたいこと、色々あると思います。
また、何か思いついたらブログに書いてみたいと思います！
これからもよろしくお願いします♪
参考サイト▼
同年代の人たちのバストの悩み
こんにちは。
小学校で教師をしているしょうこと言います。
1月は特に大きな学校行事がないので、割とのんびりしています。
ただ、今年はコロナウィルス感染が落ち着いたとは言え、まだ油断できない状態…。
子どもたちがコロナに感染しないよう、感染対策を万全にしなければなりません。
早く世の中が落ち着いてくれればいいのに…と願うばかりです
豊胸手術に興味を持つようになったのは子どものちょっとした一言がきっかけでした。
それからというもの、毎日時間があると豊胸手術について調べている私…。
趣味や好きなことに時間を使えばいいのに、パソコンやスマホで豊胸手術やバストについて調べてばかりいます。
今日は私と同じ30代の女性って、どんなバストの悩みを抱えているのか知りたいと思い、リサーチしてみました。
トリビューなどを覗いてみると、特に多かったのがバストの形がよくないとか、右と左のバストの大きさが違っている、バストが小さい、垂れている…などでした。
一番多かったのは私と同じく「バストが小さい」というもの。
私だけが抱えている悩みじゃないんだと思うと、ホッとした気持ちです。
バストの悩みを抱える人は豊胸手術以外にどんなことをしているのかも興味があり見てみると、ほとんどの人は胸周りのトレーニングをしているみたいです。
ただ、前にも書きましたが大胸筋を鍛えたところでバストは大きくなりません。私も勘違いしていたのですが、意外と知られていませんよね。
ナイトブラを付けるというのも多かったですが、実際これも効果はないようです。
ナイトブラを購入しようか検討していた私は効果がないと知って止めました。
他の人たちのバストの悩みについて調べてみて、自分だけが悩んでいるんじゃないと分かり安心した気持ちです。
またブログをアップしますね！
これからもよろしくお願いします♪
参考サイト▼
ヒアルロン酸注入法について知らなかったこと色々
はじめまして。
小学校で教師をしているしょうこと言います。
お正月実家へ帰っておいしいものをいっぱい食べたので、ちょっと太り気味…。
私はどちらかと言うとスリムな方なのですが、3㎏位増えた気がします。
小学校教師という小さい子を相手にする仕事は体力を使うため、すぐに戻る気もしますが…。
今日は豊胸手術で一番気になるヒアルロン酸注入法についてリサーチしてみました。
なぜ、ヒアルロン酸注入法に一番興味を持ったのかと言うと、他の手術法と違ってメスを使わないからです。
ヒアルロン酸注入法は注射器でヒアルロン酸（コスメなどに使われている成分）をバストに注入するので、傷跡が残りにくいかな?と思います。
また、手術時間が30分ほどで済むのもうれしいです。
仕事を持っている私としてはダウンタイムが短いのもありがたいと思いますね。
ただ、安易な気持ちで手術を受けるのはダメだと思うので、トリビューなどで情報を集めているところ。
調べてみて驚いたのはヒアルロン酸注入法は海外では行われていないということ。
日本でのみ認可されている方法のようですね。
ということはそれだけリスクがあるってこと？とも思います。
また、美容整形外科のドクターのブログを見て知ったのですが、麻酔をしないと痛すぎること、皮膚の組織が引き裂かれること、理想の形になるものの一時的であること…などが分かりました。
感染が起きることもあるようですね。
ネットでざっくり調べただけでは分からないことなので、知っておいてよかったと思っています。
メリットだけじゃなく、リスクについても知っておいた方がいいですものね♪
他の手術法についても情報集めをしていきたいと思います!
これからもよろしくお願いします♪
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意外と知られていないこと…
はじめまして。
小学校で教師をしているしょうこと言います。
教師の仕事は毎日忙しく、残業がない日がありません…。
特に家庭訪問や個人懇談などが続く時期は忙しすぎてプライベートの時間がほとんどない状態です泣
1月は特にこれといった行事がないので、落ち着いていますね。
1年中こんな感じが続けばいいのに…。
家に帰って時間がある時、トリビューなどのサイトを見て情報を集めていますが、豊胸手術について意外と知られていないことが多いなと感じています。
たとえば、バストアップに大胸筋を鍛えるのがいいと思われていますが、実際は逆で、鍛えれば鍛えるほどサイズダウンすると、あるクリニックの先生がネットに書いていました。
また、授乳するとバストが垂れたり小さくなるって言われてますよね？
赤ちゃんと添い寝しながらおっぱいをあげると、バストが横に垂れてしまうそうですよ…。
妊娠中はノンワイヤーのブラをつけた方がいい気がしますが、ワイヤー入りのブラをつけた方がいいとか？！
同僚に出産した人が何人がいて「出産してバストが小さくなってしまった…」と悩んでいるのですが、ワイヤー入りのブラを勧めてあげようと思いました♪
姿勢が悪いとバストが小さくなったり、垂れてしまうというのも実際はそう見えるだけで違うそうですよ。
姿勢がいいのはいいことだけど、バストとの関係はないってことですね。
他にも「バストアップにはこれが効果的!」と思い込んでいることが実際は違うというケースが色々とありそう…。
トリビューや美容整形外科のドクターのサイトなどを見て、リサーチしたいと思います。
これからもよろしくお願いします♪
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豊胸手術って怖いのか
こんにちは。
小学校で教師をしているしょうこです。
今担任しているクラスは3年生で元気な子どもばかり♪
どの子も素直でいい子なのですが、やんちゃな子も多くて…。特に男の子は元気があり余っている感じ笑
いくら叱っても言うことを聞かない子がいると、ついイラっとしちゃいます。まだまだ教師として未熟だな…と思う今日このごろ笑
先日、冬休みが終わって3学期が始まり、みんな元気いっぱいで登校しています。
コロナがある程度落ち着いたせいか、笑顔が増えた気がしますね♪
残業が終わって1人暮らしの部屋に戻って食事とお風呂を済ませ、明日の準備が終わったら、豊胸手術についてリサーチする時間を寝る前にちょこっと作っています♪
毎日忙しくて長時間はムリだけど、30分位ならなんとかなりそうなので…。
今日は前から疑問に思っていた「豊胸手術って怖いのか?」ということをざっくりですが調べてみました♪
結論を言うと、豊胸手術は怖いと思っておいた方がよさそう。
どんなことにもリスクってつきものだから、100％安全ということはあり得ないですしね。
たとえば、高いスキルを持つドクターが手術しても、確実に成功するわけじゃないし…。
また、傷跡が残らないとも限らない。
1度手術したら半永久的に効果が続くと思っていても、何度もやり直すかもしれないし…。
実際にトリビューってサイトを見てみると、何度もやり直した人がちらほら。
何度も手術するとなると、それだけ時間や費用もかかってきます。
そういうリスクについてもしっかり理解した上で豊胸手術に臨みたいですね。
豊胸手術のリスクについてはお休みの日にでももっと詳しく調べたいと思っています。
これからもよろしくお願いします!
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豊胸ブログ始めました!
はじめまして。
小学校で教師をしているしょうこと言います。
勤務先は関東の小学校です。
詳しく書くと身バレしてしまうので、内緒にしておきますね。
さすがに、他の先生や保護者に見られてしまうと恥ずかしいので…。
子どもの頃からの夢だった教師になることができ、今年で10年目、30代前半の私は独身、1人暮らしをしています♪
ふとしたきっかけで豊胸手術を真剣に考えるようになり、集めた情報をまとめるのにちょうどいいと思い、このブログを始めました。
どうしても文章が硬くなりがちですが、よかったらお付き合いくださいね!
そもそも、どうして私が豊胸手術を考えるようになったのか…書きますね♪
小学校の教師をしていると、子どもたちとの距離がすごく近いです。
子どもたちは抱きついてきたり、私が子どもたちを抱きしめることも。
当時担任だった1年生は特にそういう機会が多かったんですね。
ある日、子どもたちと休み時間に一緒に遊んでいると、私に抱きついてきた子どもの1人が「先生のおっぱいちっちゃい～!」と言ったんです。
たぶん、自分のお母さんと比べてそう思ったんでしょうね。
言われたその時はなんとも思わなかったんですが、家に帰って「自分のバストって人と比べてどうなんだろう…」と思うようになって。
その後、友だちと温泉旅行へ行ったり、ホテルのプールへ行ったりするたびにバストの大きさを比べるようになっていきました。
私はバストカップがBなのですが、友だちのほとんどはそれ以上ありそう…。
「やっぱり私のバストって小さいんだな…」と実感しました。
それからというもの、豊胸手術について興味を持つようになり、最近は色んなサイトを見て情報を集めています。
もし、同じような悩みを持つ方がいたら、お役に立てるとうれしいです!
これからもよろしくお願いします♪
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